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大坂冬の陣(豊臣軍) 出現条件 戦前・戦後好感度イベント 勝敗条件 武将データ ミッション アイテム配置 攻略情報 金ミッション情報 出現条件 関ヶ原の戦い(西軍)・(東軍)のどちらかをクリア。 真田幸村・石田三成・島左近・加藤清正の友好度合計を一定以上に上げる。 初回の場合は豊臣軍か徳川軍のどちらかが絶対に出現 戦前・戦後好感度イベント 前・後 イベント名 選択肢 友好度上下 武将 戦前 真田丸出現 選択肢なし ── ── 戦後 仕組まれた和議 なぜ武装を解かない? 真田幸村上昇 なぜ戦勝祝いに参加しない? 変化なし 勝敗条件 制限時間 60分 勝利条件 徳川家康の撃破 敗北条件 真田幸村の敗走、または真田丸守護頭の全滅 武将データ 豊臣軍 備考 徳川軍 取得品 備考 真田幸村 プレイヤー・敗北条件 徳川家康 ── 勝利条件金ミッションの撃破対象 くのいち プレイヤー「女子の志」の成功条件 稲姫 武器 「女子の志」の撃破対象 甲斐姫 プレイヤー 伊達政宗 武器 「親心」の阻止対象 後藤又兵衛 立花宗茂 武器 「西国無双」の撃破対象 長宗我部盛親 直江兼続 武器 「三の丸防衛線・壱」の阻止対象 毛利勝永 前田慶次 武器 明石全登 雑賀孫市 武器 増援 速水守久 服部半蔵 武器 増援「先走り」の撃破対象 青木一重 上杉景勝 アイテム 「三の丸防衛線・壱」の阻止対象 伊東長実 須田長義 ランダム 堀田盛高 水原親憲 アイテム 中島氏種 堀尾忠晴 ランダム 真野頼包 丹羽長重 ランダム 野々村吉安 前田利常 巻物 「三の丸防衛線・弐」の阻止対象 杉善右衛門 松平忠直 ランダム 大野治長 藤堂高虎 ランダム 大野治房 鍋島勝茂 ランダム 塙団右衛門 浅野長晟 ランダム 細川忠興 巻物 片桐且元 ランダム 真田信吉 ランダム 真田信政 ランダム 本多忠朝 ランダム 井伊直孝 ランダム 佐久間安政 ランダム 本多正信 巻物 浅野長重 ランダム 佐竹義宣 ランダム 仙石忠政 ランダム 水野勝成 ランダム 山内忠義 ランダム 内藤忠興 ランダム 片倉重長 ランダム 徳川秀忠 巻物 「お上の号令」の撃破対象 榊原康政 アイテム 増援「先走り」の撃破対象 酒井家次 巻物 ミッション No. 名称 難易度 内容 ボーナス条件 ボーナス 備考 1 三の丸防衛線・壱 ★★☆☆☆ 直江兼続と上杉景勝の三の丸西門突破を阻止せよ! すべての敵を○○が撃破して成功 金 2 三の丸防衛線・弐 ★★☆☆☆ 前田慶次と松平忠直の三の丸南門突破を阻止せよ! すべての敵を○○が撃破して成功 金 3 押し寄せる波 ★★☆☆☆ 敵兵を撃破せよ! ○○の体力が半分以上の状態で成功 巻物 100人撃破 4 補給線を断つ ★☆☆☆☆ 補給詰所を制圧し、砲撃を阻止せよ! 30秒以内に成功 金 5 西国無双 ★☆☆☆☆ 立花宗茂を撃破せよ! すべての敵を○○が撃破して成功 金 6 親心 ★★☆☆☆ 伊達政宗の西詰所到達を阻止せよ! すべての敵を○○が撃破して成功 巻物 7 先走り ★★★☆☆ 服部半蔵と榊原康政と酒井家次を撃破せよ! 30秒以内に成功 武器 下記攻略情報参照 8 女子の志 ★★★★☆ 稲姫を撃破し、くのいちの敗走を阻止せよ! すべての敵を○○が撃破して成功 アイテム 9 お上の号令 ★☆☆☆☆ 徳川秀忠を撃破せよ! 30秒以内に成功 金 10 狸急襲 ★★★★★ 徳川家康を撃破せよ! すべての敵を○○が撃破して成功 武器 下記攻略情報参照 アイテム配置 No. アイテム種類 場所 1 攻略情報 「先走り」は、"三の丸南門に進軍開始"イベントが未発生の状態で徳川秀忠本陣に突入で発生。但し上画面に秀忠を表示させずマップ上で秀忠を撃破してしまうと増援そのものが出てこなくなる。尚、"三の丸南門に進軍開始"イベントは、「敵武将15人撤退」又は「ミッション6つ終了」で発生する。「三の丸防衛線・弐」の前田慶次は松風に乗ってるため非常に止めづらい。自信がなければ他のミッションを後回しにして橋の上で待ち構えるといい。 金ミッション情報 ○条件 「先走り」ミッションクリアは必須 「女子の志」ミッションクリアは必須 プレイヤー武将にくのいちがいる時はくのいちで、いない時はいずれかのプレイヤー武将で接近すれば発生する。 幸村をプレイヤー武将にしておく? 幸村の好感度が信頼以上(多分) 金ミッションを除く全ミッションを短時間クリア(7~8分以内?) 三の丸に侵入されていない(排除すればOK?) 補給詰所を制圧している
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クリスマスはおろか年末ギリギリまで仕事づくめでロクに休めないまま新年を迎えた俺は、おかげさまで誰も来ない小汚い部屋で三が日を過ごす羽目になってしまった。 おっと、『仕事がなくても誰も来ないだろう?』なんて突っ込みは勘弁な。 どこからともなく古泉が現われて突っ込んでくれるなら大歓迎なんだが。 勿論、その後は俺のモノで古泉を突っ込み返すのはお約束だ。 生憎と既に今日は三日で姫始めは過ぎてしまったが、今からでも遅くはない。 ……何とか妄想しようとしたが、有り得ない現実を目の前に空しくなって止めた。 いくら妄想したところで、俺の元にミニスカサンタや着物姿の古泉が来るわけがない。 我に返った俺は、TVの正月番組をBGMにしながらPCの電源を入れる。 そこには、2008年カレンダー11-12月の画像をスキャンして壁紙風味で収まっている古泉がいた。 最初はカレンダー本体を眺めていたが、一年間ずっと11-12月を飾っておくわけにもいかない。 誰も来ない部屋だから体裁もヘチマもないが、ずっと飾りっぱなしにしておくと劣化してしまうからだ。 そんなわけで、俺は一人寂しくPCの壁紙として収まっている古泉を眺めていたが―― 『ピンポーン』 一時間ほど眺めていただろうか。誰も訪れないであろうこの部屋のチャイムが鳴る。 百パーセントに近い確率で勧誘か宗教だと推測されるからいつもなら居留守を使うのだが、今日は流石に三が日ということもあり、休みも関係なく大変だな、と思う心境から玄関へ出ることにした。 すると、そこに居たのは―― 「悪い子は居ませんか?」 古泉の声をした獅子舞だった。 嬉しさ半分、驚き半分といった具合で、古泉と思われる獅子舞の出現にすっかり動揺していた。 何故獅子舞!? どうして獅子舞!? 絶対に振り袖姿のほうが似合うのに! せめて訪問着とか袴とか巫女さん姿とか!! そもそも獅子舞って一人でやるものなのか? 確か二人組だろ? 古泉の後ろに誰かが居て始終突っ込んでいるという状況よりは遙かにいいが。 いや、そんな状況だとしたら、そいつをどかして俺がその位置に……いやいや、ちょっと待て。 「あの……この風体は獅子舞ではなく『なまはげ』なのですが……」 なまはげ……? 「ええ。大晦日に行う東北某県の伝統的な民族行事です」 古泉はお面を取って微笑む。間違いない、本物の古泉だ。 「そもそも、『なまはげ』とは――」 俺が感動のあまり何も言えなくなっている間、古泉は『なまはげ』について延々と語ってくれた。 ぼーっと声を聞いていたから、話の内容は全くもって耳に入っていなかったのは言うまでもない。 「――というわけで、お子さんが居られる家庭を探していたのですが、このアパートの住民さんはどなたも居られなくて」 しかし、『子供』ねえ。仮に住民が居たとしても子供は居なかっただろう。 このアパートは俺を始めとする独身男性の住処だからな。 「この家にもお子さんは居られないようですね。それでは、これで――」 俺はきびすを返して立ち去ろうとする古泉を慌てて引き留める。 このまま古泉を帰すなんてとんでもない! 「え? お茶ですか?」 取り敢えず、その格好で歩き回るのは疲れるだろうから、お茶でも飲んで休まないかと誘った。 我ながら陳腐な台詞だが、咄嗟にこれしか思い浮かばなかったから仕方がない。 「そうですね……」 古泉は俺の部屋の玄関を珍しそうに見渡している。 こんなことなら掃除の一つや二つぐらいしておけばよかった。 「この格好だとお店には入れませんから、お言葉に甘えて上がらせて頂きます」 そして俺は、にっこりと微笑む古泉を部屋へ招き入れた。 俺は雑然としている部屋へ古泉を上げて、押し入れから座布団を取り出して座ってもらうと、お茶を煎れる為にお湯を沸かす傍ら茶菓子を探した。 「お気遣いなく」 と言ってくれるが、その言葉を真に受ける人は居ない。 結局、お湯が沸いてから、お歳暮でもらった高級そうなお茶と煎餅を差し出した。 「ありがとうございます。……人の温かさが身に染みますね」 にこやかに笑いながら古泉がお茶をすする姿もいいものだ。 ……顔から下がなまはげの格好でなければ。 「ああ、すみません。ずっと身に付けていたので外すのを忘れていました」 古泉がなまはげの藁を剥ぎ取ったその姿は――学校指定の青色ジャージだった。 てっきり丸裸ないしパンツ一丁になると思っていたが、世の中そんなに甘くはない。 「いくら『なまはげ』の格好で歩いているとはいえ、その下に何も着ていなければ変質者ですよ」 『なまはげ』の格好で歩いていること自体おかしいと言えるが、突っ込むのは止めておく。 それにしても、何故正月早々『なまはげ』の格好をしていたのだろうか? 「実は、正月早々SOS団で集まって野球拳をやったのですが、ものの見事に負けまして」 そんな俺の疑問に、古泉はいともあっさりと答えてくれた。 野球拳で一枚ずつ脱がされていく古泉か……是非この目で見てみたかったものだ。 「野球拳なので……当然……その……」 古泉は頬を染めると、うつむき加減で恥ずかしそうにぼそぼそと話す。 「ええと……丸裸の状態で色々されまして……」 おお、何とパラダイスな状況に! 『色々』が何なのか気になるが、言い難そうにしている様子を見ると、多分あれやこれやされたのだろう。間違いない。仮に違っていたとしても俺の中ではそうだったことは確定事項だ。 「その後、最後に『なまはげ』の格好で家々を渡り歩きなさいと命じられて現在に至るわけです」 SOS団らしい理由だが、それでも何故『なまはげ』の格好なのかという疑問は消えない。 「恐らく、野球拳をやる前に食べた鍋物が『きりたんぽ』でしたので、そこから連想されたのかと」 俺だったら古泉の『きりたんぽ』を食べたいところなんだが……おっと、いかんいかん。 「この辺りは子供が居る家庭が少ないだろうから、『悪い子』を一人お仕置きするだけでいいと言われたのですが、中々お子さんは居られませんし、居られても良いお子さんばかりで……」 確かにそこらの子供を捕まえて『お前は悪い子だ!』とは中々断言出来ない。 現行犯レベルなら断言出来るだろうが、それだとどこかで張り込まないと無理だろう。 「それでは、再び『悪い子』を探さないといけないので、これで失礼しますね。美味しいお茶とお煎餅、ご馳走様でした」 古泉は軽く会釈するとその場を立ち上がる。 もう出て行ってしまうのかい? 外は寒いんだし、もっとゆっくりしていけばいいのに。 「ですが、あまり暗くなると『悪い子』を探すのが困難に……」 いや、でも、ほら、『悪い子』ならここに居るから。 「え? 失礼ですが、お子さんは居られないようですが」 辺りを見回す古泉に向けて、俺は自分の股間を指差す。 「あ……」 ズボン越しに盛り上がっている股間を見て、古泉は頬を染める。 「ええと……それは『悪い子』ではなく『悪い息子さん』だと思うのですが……果たしてソレを子供と称していいのでしょうか?」 そんな冷静に突っ込まれても困るが、息子だって子供時代があったんだから子供と称して大丈夫だと思う、きっと。 「それに、その『息子さん』を僕がお仕置きするのは流石に……」 確かに、どんなお仕置きが待っているかは知らないが、古泉がやることなら俺にとってお仕置きにはならないだろう――と思ったが、 「ああ、同性の僕だからお仕置きになるのですね、納得です」 古泉的には違ったようだ。 「それでは、ご不快かと思われますが、今からその『悪い息子さん』にお仕置きをしますね」 果たしてどんなお仕置きが待っているのか――頬を染めてにっこりと笑う古泉を見て、心も股間も膨らむばかりだった。 いよいよ――ではあるが、その前に気になっていたことを古泉に告げる。 「この格好ではいけませんか……?」 実の所、俺は古泉がジャージ姿のままなのが気になっていた。 中身は古泉なのだし、他人から見ると『贅沢は敵だ』と言われそうだが、それでも学校指定のジャージというだけでどこその用務員を連想してしまう。 「でも、確かにお仕置きですからね。それでは、『なまはげ』の格好で――」 ちょっと待った! それじゃあギャグだろう!! 下手をすると、どこその妖怪になってしまうではないか。 「『なまはげ』の格好はギャグではないと思いますが。いずせにせよ、万が一衣類が汚れたらマズイですね。上にエプロンでも……」 男の一人暮らしにエプロンなどという代物があるわけがない。 何にせよ、全裸とまでいかなくても、せめてジャージだけでも脱いでくれたら――と思ったが、 「ジャージを脱ぐ……ですか」 古泉は恥ずかしそうに顔をうつむかせる。 ジャージといっても上着部分だけで十分だと思うし、何で躊躇しているんだろう? 「実は……野球拳で負けた状態で……着の身着のままで『なまはげ』の衣装とジャージを 身に纏ったので……その……」 え? まさかジャージの下に下着を身に付けてないとか? パンツも? 「い、言わないで下さい……」 古泉は涙目で耳まで真っ赤にさせている。 うわー……何だか想像するだけでエロイ……じゃなかった、寒そうだ。 「解りました。お見苦しいとは思いますが、上だけでもジャージを脱ぎますね」 意を決したように古泉はジャージを脱いで、白い素肌を露わにする。 真っ白な肌に二つのピンク色の乳首が映えていい感じだ。 「ええと、そのまま立っていて下さいね」 古泉は恥ずかしそうに俺の腰へ手を伸ばすと、慣れない手つきでズボンを脱がしにかかった。 「お仕置きですので、僕にお任せ下さい」 俺は言われるがままに身を任せると、古泉の手によって下半身が露わになる。 「あっ……」 古泉は勢いよく飛び出した俺のモノに小さく声を上げる。 「す、すみません。ここまで悪い息子さんになっているとは思わなかったので……」 顔を耳まで真っ赤にさせると、白い手を俺の息子に迫り、大きく反り返った俺のモノを右手で優しく包み込む。 「もう、こんなになって……」 古泉の俺のモノを恥ずかしそうに見つめる視線に導かれて、みるみるうちに先端から先走り汁が溢れ出る。 「これは……相当なお仕置きが必要ですね……」 古泉は悩めかしい視線を俺のモノに向けてそっと顔を近づけると、 「同性の口では屈辱だとは思われますが……お仕置きですから耐えて下さい」 事もあろうか俺のモノを口に含ませた。 思わぬ古泉の行為に、お仕置きどころかこのまま天国まで逝きかけるが、何とかそれは堪える。 やがて、弾力ある唇の感触と、ねっとりした舌触りが交互に襲ってきた。 「んっ……」 古泉は先走り汁と唾液にまみれた舌で亀頭を舐め回すと、カリ首の張り出しから裏筋まで丁寧に舌を這わせる。 そして、時折指で根本をしごき、撫でながら舌を動かして俺のモノを唾液だらけにしていく。 自分がされている行為もそうだが、それ以上に相手が古泉だという現実に昂奮を隠しきれず、思わず声を出してしまう。 古泉は一旦口を離すと、 「お仕置きだというのに……そんな声を出されてはいけませんよ」 悩めかしい視線を俺に向け、そのまま右手で陰茎を扱き始める。 「それでは、そろそろ限界のようですし」 古泉は右手を上下に動かしたまま、左手で先走り汁を絡めさせながら亀頭を撫で回す。 「流石に口内ではお気の毒ですから……」 俺としてはそっちも捨てがたい物があるが、頬を上気させた古泉の顔を見ながらというのも悪くはない。いや、むしろ見てみたい――そんな俺の想いが、迫り来る射精感を後押しする。 そして、俺自身から溜まりに溜まっていた白濁液が、物凄い勢いで古泉の顔に降り掛かった。 「あ……」 当然一回で出し切れる筈もなく、小さな放出を二回ほど繰り返して古泉の白い肌と手を汚し、上気させた頬や緩んだ口元に垂れ落ちる。 「こんなに濃い液を沢山……本当に悪い息子さんですね……」 そして、古泉は妖しく微笑むと、顔に付いている白濁液を指ですくい、自分の口へ含ませた。 「お仕置き…完了ですね……」 古泉は口で俺のモノを丁寧に拭き取ると、そっと顔を離し、降ろしていた下着とズボンを戻す。 そして、膝立ち状態でその場を立ち上がると、 「ええと……お手洗いをお借りしてもいいですか?」 両手を前で押さえ、慌てて俺に背を向けた。 先程までの様子を見る限り、そこまで切迫した状況ではなかった気がするし、そもそも用を足すこと自体は生理現象だから――そりゃあ、まあ、折角なので覗きたいが――そう恥ずかしがらなくてもいいのではないだろうかと思ったが、それにしては何やら様子がおかしい。 俺は古泉の様子を真っ正面から見るべく、トイレの場所を教える素振りを見せて前へ立つと、 「あ、あの……」 恥ずかしそうに頬を染めて股間を隠している古泉の姿が目に映る。 そう、これは小を我慢しているのではなくて―― 「い、言わないで下さい……」 反応している男性器を隠していたのだ。 「す、すみません……」 古泉は俺に指摘されて耳まで真っ赤にさせている。 俺のモノを咥えたり扱いたりしているうちに昂奮して――ということなら、喜びこそすれ咎める理由はどこにもない。 だが、古泉的には違ったらしく、 「お見苦しい所をお見せしてしまって…本当にごめんなさい……」 顔を真っ赤にさせたまま、恥ずかしさのあまり涙目状態になっている。 「今すぐ処理をしますから、お手洗いの場所を……」 え? それって……? 「で、ですから、この場で処理するわけにもいきませんから……」 処理ってトイレで自慰するのかい? そんな勿体ない。 「そんなはっきりと言わないでくださいっ」 いやあ、湾曲に言っても変わらない気はするが。 「それはそうなんですけど……」 俺はひたすら股間を隠す古泉の様子を上から下まで舐めるように眺め、 「え……?」 ある一ヶ所――昂奮して勃っているピンク色の乳首に視線を送る。 「あ……」 古泉は俺の視線に気付いたのだろう。 視線を泳がせてみるが、俺が送る視線からは逃れようがない。 「あ、あの……」 俺は恥ずかしがっている古泉に向けて、股間を隠している両手を退かすよう促す。 最初は躊躇していたものの、俺の視線が逸れないことを悟ると、ゆっくりと両手を退かした。 「お願いですから…見ないで下さい……」 見るために退かしてもらったのだから、じっくりと見ないわけにはいかない。 そんなわけで、俺は当然の如くまじまじと古泉の股間に視線を送る。 「うぅっ……」 そこは、ジャージ越しとはいえ立派に勃ち上がっており、その先端には小さなシミが出来ていた。 「………」 古泉は顔を更に真っ赤にしてうつむくと、再び股間を両手で隠す。 困り顔を見ていると、思わずトイレの場所を教えたくなるが、それだと色々と勿体ない。 さりとて、この様子だとここで自慰してもらうのは無理そうだと思った俺は、古泉を部屋の片隅に置いてある姿見鏡の前へ連れて行く。 「え? え?」 俺の意図が分からず戸惑っている間に後ろから羽交い締めにすると、そのままストンと腰を下ろす。 「……まさか?」 まあ、ここまで来たら嫌でも気付くだろう。 折角だから、自慰のお手伝いをするってわけだ。 「あ、あの、一人で出来ますから……」 それじゃあ、ここで自慰するかい? 「いえ、その、だからお手洗いで……あっ!」 既に勃っている乳首の右側をちょいと撫で回す。 「やっ……あん!」 ふむ、男でも乳首で感じるものなんだな。 「ち、違いま……だって、自分では……」 古泉はそこまで言って口籠もる。 自分で試したことがあるってわけか。 「うぅっ……」 恥ずかしさのあまり、またも涙目になっている古泉の様子が鏡に映る。 しかし、男なら自分で色々と試したくるだろうし、乳首ぐらい触ってみるんじゃないのかね。 「そ、そうでしょうか……?」 そうそう。それに、こういうのって、自分で脇の下をくすぐっても何ともないが、他人にくすぐられるとくすぐったいのと同じような気がする。 「同じ他人にされる行為でも、大きく違うような気がするのですが……」 同じレベルだったら大問題だ――と思いつつ、俺は古泉のズボンに手をかける。 「こ、ここで脱ぐんですか?」 股間がそんなになってシミまで作っているんだし、トイレへ行く行かないは別に、ズボンを脱いだほうがいいと思う。最も、トイレへ行かせる気がないのは言うまでもない。 「で、でも……」 嫌なら俺の脳内で真性包茎ということにするが。 「ち、違いますっ」 でも、実際に見てみないと、それが本当か解らないからなあ。 「………」 古泉はしぶしぶ、といった様子で少し腰をあげる。 赤の他人に真性認定されたら嫌だろうな――と思いながらズボンを脱がせ、股を大きく開かせる。 鏡越しに映った古泉のソレは綺麗なピンク色、長さも太さもごく標準サイズで、先端からは先走り汁が滲み出ている。ああ、ちょっと残念なことに、皮は剥けていた。 「あまり見ないで下さい……」 目を背けたくなるモノではないと思うが、触るのはいいのかな? と勝手に解釈した俺は、古泉のモノへ手を伸ばす。 「ひゃんっ!」 不意に来た手の感触に、古泉は軽く腰を動かす。 そして俺は右手で軽く古泉のモノを掴むと、指の腹で鈴口を突っつく。 みるみるうちに溢れ出てきた先走り汁を指先で伸ばし、亀頭を中心に撫で回す。 「や、だぁ……」 確かに人前で達するのは恥ずかしいと思うが、ナニがこの状態だと出してしまったほうがいいだろうし、そもそも俺も古泉の前で出したクチだ。言わばお返しということで。 「で、でも、さっきのは『お仕置き』ですから……」 それなら、俺も勝手に一人で勃った息子さんに『お仕置き』ってことでいいかな? 「それを言われると……はぁん!」 俺は軽く乳首の左側を指の腹で撫で回しながら、右手で古泉のモノを扱き始める。 「あぁっ!」 古泉はいやいやと首を振るが、一方で鈴口から溢れ出る先走り汁は俺の右手を濡らし、古泉のモノを扱く際の潤滑油となっていた。 手があと一本あったら右の乳首を、あと数本あったら腰も太もももどこもかしこも撫で回すことが出来るのに――と思いながら、ひたすら左側の乳首を責め立てる。無論、右手の動きを止めることはない。 「はぁん!」 最初は声を抑えていたが、次第に感じるがままに声を発していく。 だが、そろそろ限界だろうか。俺の掌に納まっている古泉のモノは硬さを増すばかりだ。 「あ、やっ……!」 このままだと面前にある鏡にかかることを気にしているようだが、大丈夫、大丈夫。 「で、でも……あぁん!」 俺は古泉のそんな様子は無視し、改めてモノを握り直して激しく扱くと、古泉は軽く腰を動かす。 「あっ……出るぅ!」 その言葉と同時にナニが短く痙攣すると、鏡に映る自分に向けて大量の白濁液を吐き出し、更に三回ほど断続的に吐き出していった。 「はぁ…はぁ……」 鏡に貼り付いている白濁液が、鏡に映っている古泉を汚す。 その光景に、自分自身が汚れていくような錯覚に陥ったのか、古泉は恍惚としていた。 あれから、鏡を拭いたり、ズボンを――ついでに上着も洗濯して乾燥機で乾かしていたり、その合間に一緒にお風呂に入ったりしているうちに時は流れ、洗濯物もしっかりと乾いてくれた。 「色々とありがとうございます」 古泉はなまはげの格好に戻ると、玄関前で俺に向けて礼を言う。 いやあ、礼を言いたいのはこっちだ。 一人っきりの暗い三が日の筈が一転、明るくて眩しすぎる三が日になったのだから。 「それに、ジャージの洗濯どころか、下着まですみません」 まさか下着無しで外を歩かせるわけにはいかない。いつどこで襲われるか解らんしな。 ああ、その下着は新品を卸したてだから心配しなくていい。 「お気遣いありがとうございます。後で新品を買ってお返ししますね」 こっちとしては履きたてのほうが嬉しい――と言いたいのをぐっと堪える。 お返しするということは、再びまた逢えるということなのだから。 「それでは、また」 古泉は一礼すると、玄関の扉を開けて去って行った。 また逢えることを願って――
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想い【執筆者/藍奈】 「弦一郎、ちょっといいか?」 「何だ?」 「いや、ここじゃちょっと・・・」 昼休み。人の多い教室。 いくら周りがザワついていても聞かれないという保障はない。 「わかった。場所を変えよう」 教室を出て、着いた場所は-部室。 ここは部員しか出入り禁止で、鍵を持っているのは弦一郎なので誰かが来るという心配はない。 「ここならいいだろ。それで、話は何だ?」 「簡単な話だ・・・弦一郎」 「?」 「好きだ」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 俺の突然の告白に固まってしまった弦一郎。 沈黙が俺達を包む。 先に口を開いたのは弦一郎だった。 「本気なのか?」 ・・・・さすがというか、何というか。 弦一郎らしいといえばらしいな。 「本気だと言ったら、どうする?」 「それは困るな」 困る? 何故困るんだ? 「どうしてだ?」 「それは言えん」 「・・・好きな人でもいるのか?弦一郎」 「・・・・・・・」 言うつもりは無いということか。 さて、どうする。 「なぁ、弦一郎」 一歩ずつ確実に近づいていく。 「何だ?蓮二」 ロッカーに追いつめ逃げ場を失くしてやる。 「もう一度言う。・・・好きだ」 弦一郎が話し始めるよりも先に口付ける。 歯列をなぞり、口を開くようにノックする。 すんなりと開かれ舌を入れる。 奥に逃げようとする弦一郎の舌を捕らえる。 散々口腔を荒らして離れた時には、弦一郎の息は上がり、どちらのとも言えない唾液が顎を伝う。 「・・・・何故、抵抗しない?」 「分からん」 「分からない?」 「あぁ。だが・・嫌じゃないな」 嫌じゃないから抵抗しない・・・? それは期待してもいいということか? 「弦一郎。そんな事言って、どうなるか知らないぞ」 「何が・・・ん・・・」 再び深く口付ける。 舌を絡め、角度を変えて、息が出来なくなるほど深く長く。 キスをしながらも器用に弦一郎の服の中に手を滑らせる。 小さく尖った胸の飾りをキュッと摘んでやる。 ビクッと強張る体。 苦しくなったのか辛そうに眉を寄せる。 口を離すと銀の糸を引いた。 「はぁ・・蓮二。やめろ・・・」 「もう遅いよ。止まらない」 邪魔な衣服を全て剥ぎ取る。 露わになる弦一郎の躯。 「っ・・・見るな」 程よく筋肉のついた男らしい体。 なのに、さっきのキスで感じたのか胸の飾りはプクンと尖っている。 下の方へ視線を送るとソコは僅かに勃ち始めていた。 「弦一郎、感じてるのか?」 「違う!」 「違わないだろ」 そっとソコに触れてみる。 ふるふると震え先端には先走りの蜜が出始めている。 「素直になれ」 ギュッと握りこむと、そのまま上下に扱く。 完全に勃ち上がる弦一郎のモノ。 「くっ・・・やめ・・」 「本当は気持ちいいんだろ?」 「っ//」 バシッ―・・・ 乾いた音が響く 「ぁ・・スマン。その・・・」 ジンジンとする頬をおさえて気づく。 弦一郎に叩かれたのだということに・・ 「・・・・・・」 「蓮二・・?」 「やはり、可愛いな」 「何・・・を言ってるんだ//」 耳まで真っ赤にして小さな声で反抗する。 そんな弦一郎の姿に煽られる。 「気づいてないのか?さっきから顔、真っ赤だぞ?」 「!!////」 弦一郎。お前は、俺のものだ。 誰にも渡さない―・・・ 誓いをたてるように弦一郎のモノにキスをする。 「な、何をしている!!」 「何ってキス」 「そんな・・ところに」 「してはいけないのか?」 「違う!あ・・・汚いじゃないか//」 「汚くない」 口に咥えると亀頭に舌で刺激を与える。 根元に手を添えて扱いてやる。 自然と揺れる腰 ピチャピチャと卑猥な音が耳を刺激する。 「~~蓮二、離せ・・」 ビクビクと痙攣するソレは限界が近いという合図。 焦った弦一郎は俺に離せと言う。 「我慢するな。イっていいぞ」 「しゃべ・・るな・・・っ」 歯を軽くたてると、弦一郎は小さく呻いて白濁の液を放った。 「れ、蓮二・・?」 口の中に含んだ弦一郎の精液を目の前で飲み下す。 ゴクン-・・・ 「ん・・うまいな」 「!!!飲んだのか」 「あぁ。悪いか?」 「悪いとかそういう問題ではない」 「・・・・弦一郎。うるさい」 秘められた場所へと手を伸ばす。 そこは先走りの液で濡れており蕾はヒクヒクと収縮を繰り返している。 誘われるように指をゆっくりと入れていく。 「くっ・・・蓮二・・」 「痛いか?」 「あぁ・・少し」 「直にヨくなる」 指を1本2本と増やしていく。 中でバラバラに動かすと、ある一点で弦一郎の体が反応した。 「ココがいいのか?」 「っ・・・」 「はぁ・・・弦一郎。声出していいんだぞ?」 歯を食いしばり声が漏れないように手で抑えている。 その手をとり手の甲にキスを一つ。 そして再び弦一郎の反応したトコを擦る。 「あっ・・・蓮二、そこは・・駄目だ」 「駄目?ココは気持ちよさそうだが?」 「言う・・な//」 さっきイったばかりだというのに、弦一郎のモノは硬さを増し先端からはトロトロと蜜が零れている。 「そろそろいいか・・」 「ん・・何、がだ?」 十分に解れたのを確認すると、窮屈そうにしている己のモノを取り出す。 それを見た弦一郎は俺が今からすることの意味が分かったのか、体を強張らせる。 「弦一郎、怖がらなくていい」 「無理だ。そんな・・・」 「大丈夫だ。俺は、お前を壊したいわけじゃない」 「じゃぁ、何だというのだ?」 蕾に宛てがい、逃げないように腰を掴む。 「お前を愛したいだけだ」 グッと力を入れて、中に挿入っていく。 俺の質量と圧迫感に弦一郎の顔が辛そうに歪む。 「・・・っ」 「キツいな・・弦一郎、息を止めるな」 「・・はぁ・・・あっ・・」 「そう。そのまま、力抜いて」 無理に進まず、慣れるまで動かずに待つ。 少しでも力が抜けるように前にも触れてやる。 「ん・・・蓮二・・」 「動くぞ」 ギリギリのところまで引き抜き、奥まで一気に貫く。 さっき見つけたイイトコも突いてやる。 「あ・・やめ・・・」 自然と声も漏れるようになる。 徐々にスピードをあげていく。 「弦一郎の中、熱いな・・」 「くっ・・ぁ・・・」 締めつけてくる内壁に陶酔のような感覚を覚える。 「れん・・じ・・・も、ムリ・・」 「イくときは一緒だぞ」 「はぁ・・・イく・・」 「・・っ・・もう少し」 「・・はや・・く・・・イく」 「あぁ・・俺も・・・っ」 抜ける寸前まで引き抜くと一気に最奥を貫く。 「あ・・・・・っ!!」 「・・・くっ」 弦一郎より少し遅れて、果てた―・・・ 情事後。 部室をキレイにして服装を整えていた。 「弦一郎」 気になることが一つ。 やはり聞いておくべきか・・・ 「何だ?」 「一つ聞きたいんだが・・・」 「だから何だ」 「俺のこと、どう思ってるんだ?」 「・・・・」 弦一郎の表情が一瞬変わった。 「俺は・・・・・」 「蓮二。俺もお前が好きだ」 俺の聞き違いか? 弦一郎は確かに言ったよな。 俺のことを好きだと・・・ なら、何故? 「最初に、困る・・と」 「困るとは言ったが嫌いだとは言ってないぞ?」 「だから何故、困るだなんて言ったんだ?!」 「うっ・・・それは・・///」 何だ?この反応は。 「弦一郎、隠し事はなしだぞ?」 「分かっている。ただ」 「?」 「先に言いたかったんだ」 やっと、この日が来た。 夢見ていたセリフ。 弦一郎 お前の口から聞くそのセリフを。 「蓮二、お前を愛してる//」 and that s all? ▼宛先 葉ちゃん。
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「も‥やめて、くださいっ‥皆、が、帰ってきます‥‥」 「今、やめていいのか?もうこんなになってるのに」 「あっ‥やだ‥」 そう言って古泉のペニスに舌を這わせた。 完全に勃起しているそれの先端をチロチロと舐めると先走りが溢れてくる。 古泉の声は止まることなくユニットバスに響いていた。 うん、素直でよろしい。 よろしいのだが抑えた方がお前の為だぞ? 俺達がいるのは古泉の部屋のユニットバスだ。 今は晩飯を済ませて消灯時間までの自由時間で、谷口の相手に疲れたので古泉の部屋に 避難しに来たのだが同室の同級生は不在、古泉はシャワーを浴びている所だった。 そして不意に頭をよぎったいたずらを実行する為俺は古泉が入っているユニットバスに乱入した。 まあいたずらって言うかただやりたかっただけなんだけどな。 で、自分も服を脱いですぐさま古泉へご奉仕を開始した訳だ。 「やめっ‥もう、駄目で、すっ‥イっちゃ、うっ」 口全体で咥え込み、扱くスピードをあげる。 「やぁっ‥駄目ぇそこ駄、目‥あっああぁ!」 風呂特有のオレンジっぽい灯に照らされて涙を流しながら果てる古泉はそれはもう可愛かった。 「ひっく‥何なんですかいきなり‥っ」 シャワー浴びてたら突然入って来た男に口でイかされたりとかそりゃ嫌だよな。ごめんな。 でも俺の息子の為にもう少しお付き合い願おう。 「もう、後ろいいよな?」 古泉の精液を指に取り、後孔に塗りたくる。 「えっ‥もうやめて下さい!本当に皆さんが帰ってきます!」 「なんだよ自分だけイっておいて俺は放置か?」 文句を言いながら古泉に壁に手を付かせて後ろから指を挿れる。 「そもそもいきなり入って来たのはあなたでしょ‥っああん!」 中で2本の指をぐるりと回すとまた声があがった。 「さっき出したのに前の方はもう元気じゃねーか」 耳元でそう囁くと古泉の顔が一層赤くなるのが見えた。 「ひぁっ‥あ、あぁんっ」 後孔を指で犯し続ける。 前は触っていないにも関わらずまた堅くなっていた。 それが濡れてるのはもちろんお湯なんかじゃないよな? 指が前立線を掠めると孔が締まる。 「ふっ‥もう、だめぇっ」 悪いが俺も限界だ。 「古泉、挿れて欲しいか?」 「!」 もう一度耳元で囁く。 古泉はこちらを向いて俯きがちに小さな声を発した。 「‥‥は、い‥」 それを聞いて俺はニヤリと笑いそうになる。 さっきまでやめてやめてと騒いでいたのにな。 いや実際に頬が緩んでしまったが古泉は気付いてないだろう。 収縮してる後孔から指を引き抜くと古泉が息を飲むのが分かった。 「は、早くっ‥」 「力抜いてろよ、挿れるぞ」 「はいっ‥あぁん‥」 そう言って後孔に俺のモノをあてがったその瞬間、 「たっだいまー!」 部屋のドアが開かれ古泉の同級生の1人が帰って来た。 これには俺も古泉も驚愕し、一瞬動きが止まった。 「古泉?いねーのか?」 古泉を探す同級生の発言を聞き古泉が冷静を装った声で返答した。 「お、おかえりなさい!今、シャワーを浴びているだけですので‥」 「ああ、風呂入ってたのか。俺はもう大浴場行って来たからゆっくりしてていいぞー」 何も知らない同級生がユニットバスのドア越しにいる。 古泉はと言うと俺に腰を掴まれ壁にすがりついて今にも崩れそうだ。 今挿れたらどうなるか‥こんな状況が楽しくなってきた俺は果たして異常者だろうか。 シャワーの蛇口をひねりお湯を出しっ放しにする。 「はい、ありがとうございまっ‥ひぃあっ」 反応が見たくてあてがっていたモノを一気に挿入した。 ぐちゅっと生々しい音がしたが出しっ放しのシャワーのおかげであっちには聞こえてないだろう。 「古泉?どうした?大丈夫か」 突然の声に同級生は心配しているようだ。 古泉がこっちを向いて恨めしそうに涙目で睨んできた。 そんな目で見ても残念ながら効果はないぞ。 むしろ俺を煽ってるな、逆効果だ。 「へ、平気です!ちょっと滑っただけですのでお気になさらずに」 「?そうか‥?まあいいや、テレビ見とくわ」 同級生がドアの前から離れると小声で何か言ってきた。 「何、考えてるんですかっ‥もし見つかったら‥」 「お前が声出さなかったらバレんだろ」 古泉の抗議を軽く受け流し右手の指を口に突っ込んだ。 「この指さっきまでお前の中に入ってたんだぜ」 それを聞いた古泉の後孔はまた締まった。 あー気持ちいい。 「声抑えろよ」 ずんと腰を突き上げると、古泉のくぐもった声が聞こえて指を噛まれた。 「んっ‥っんん‥んんっんぅ‥っ」
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532 :理緒の檻:2007/10/22(月) 23 12 11 ID urFxa0Lz 「理緒姉…冗談だろ?」 「冗談?そんな訳ないじゃない。お姉ちゃんが修くんの事をどれほど心配したと思ってるの?」 淡々とした口調で話す理緒姉。 「それに先生に呼び出される様な悪い子の修くんは叱ってあげないとね」 「あのさ、言い忘れてたけど別に俺がなんかしたから呼び出されたんじゃないんだけど」 「ふぇ?そうなの?」 一転とぼけたいつも通りの声を出す理緒姉。 これでお仕置は避けられる… 「そうそう。だからお仕置なんて…」 「じゃあ修くんはなんで呼び出されたのかな?」 「えっと、ほら、うちって親が居ないからさ、学費の事とかさ」 俺が言い終わると理緒姉はにっこりと笑った。 良かった…なんとかごまかせたみたいだ。 「ふぅん…修くんの先生にはそういうお金の関係の事は直接私に言って下さいって伝えてあるんだけどなぁ?」 ヤバい、なんとかごまかさないと… 「いや、ほら、今日うちのクラスに新任の先生が来てさ。その人に呼び出されたんだ」 「その人…名前はなんていうの?」 「確か…氷室って言ったっけ」 その瞬間理緒姉の表情が急変した。 533 :理緒の檻:2007/10/22(月) 23 13 02 ID urFxa0Lz 「氷室…?氷室ってまさかあの氷室澪なの?」 「そうそう。そんな名前だった。あのって…理緒姉の友達じゃないの?」 「あの女…まさか……けど……」 ブツブツと独り言を続ける理緒姉。 「理緒姉?どうしたの?」 「えっ?いや、なんでもないよっ」 ふう…危なかった。 「そ・れ・よ・り。修くんもしかして氷室澪に呼び出されたの?」 「そうだけど?」 「じゃあやっぱりお仕置だね」 「はっ?な、なんで?」 「お姉ちゃんを心配させといて女性といちゃいちゃしてるなんて許せない」 「いちゃいちゃなんてしてねぇって…」 「今すぐにはしないから安心して。修くんとりあえず夕ご飯作ってね」 「えっ…ちょっと、理緒姉?理緒姉ってば!」 ふんふんふ~ん♪なんて鼻歌を歌いながら行ってしまった。 「こんな状態で夕飯なんて…」 グゥ~… 「…作るか…」 仕方なく夕飯の準備を始める。 ~30分後~ 「理緒姉~出来たよ~」 「おなか減ったよぅ…」 ふらふらしながら近付いてくる理緒姉。 「おぉ!今日はカレーね!」 「まぁ簡単だからね。さぁ、食べよう」 「いっただきま~す!」 534 :理緒の檻:2007/10/22(月) 23 13 42 ID urFxa0Lz もぐもぐという効果音でも付きそうな位の食べ方をする理緒姉。 「ん~!おいしいよぅ~!さっすが修くんだねぇ~!」 「褒めてくれてありがとう。それでさっきのお仕置の話は無しになったりなんかしないの?」 「えへへ。それとこれとは話が別だよ。」 「ちぇっ…つーかお仕置って何すんだよ?」 「秘密。痛い事じゃないから安心してね?」 安心できねぇ…まぁそんなに酷い事はされないだろ。 「修くん、お風呂入らないの?」 「え?あぁ、入ってくるよ」 さっさと準備して入ろう。 先にシャワー浴びるか。 シャアアァァ… ワシャワシャ… カラカラカラ。 えっ?今風呂場の戸が開かなかったか? 「しゅ~う~くん♪お姉ちゃんが洗いに来ましたよ~」 「えっ?えぇっ!ちょっ、理緒姉っ?」 「んふふ♪ほらほら、暴れるとシャンプーが目に入るからじっとしててね?」 言うと同時に腕を後ろに取られ何か紐の様な物で縛られてしまった。 これがお仕置なのか? これから何をされるんだろうか。 「とりあえずシャンプーは流したげるね~」 シャワーのお湯で流される。 「ほら、これで鏡が見えるでしょ?」 「っ!理緒姉っ!裸かよ…!」 535 :理緒の檻:2007/10/22(月) 23 14 28 ID urFxa0Lz 「やっぱり気になるの?修くんも男の子だもんね~」 「良いから服を着ろって…」 「そんなこと言っても修くんのこれ、もう立っちゃってるんだけどなぁ?」 修くんのペニスをギュッと握る。 「くっ…理緒…姉、止めろって…」 「お仕置なんだから口応えしないの。それに…気持ち良いでしょ?」 「理緒姉…なんでこんな事するんだよ…?」 「お仕置だって言ってるでしょ?」 もちろん本当の理由は私以外の女の匂いが付いてて吐き気がする位苛ついてるからだけど。 そんなことを言ったら間違いなく修くんに嫌われちゃうもんね。 でもこの苛立ちは解消したいからこうさせて貰ってるの。 ごめんね? 「お姉ちゃんは洗ってるだけなのにこんなに大きくしちゃって…修くんてやらしい子だったんだね」 「ちが…う…」 「違わないと思うよ。こうして固くして、ビクビクしてるんだから」 「あっ…うぁ…」 あぁ…修くんの喘ぐ声…可愛い…もっと、もっと聞きたい。 ボディーソープを手に垂らす。 「ちゃんと皮も剥いて洗わないとね?」 軽く泡だてて滑りを良くしてから剥いてあげた。 「うっ…くぁぁっ!」 んっ…私まで興奮してきちゃった。 536 :理緒の檻:2007/10/22(月) 23 16 08 ID urFxa0Lz 「ねぇ、正直に答えてくれないかなぁ?修くん、こうやってチンチンを握られて、シコシコされて、気持ちよくなってるんでしょ?」 「そんなこと…無い…」 もぉ…強がる修くんも可愛いなぁ…もっといじめたくなっちゃうじゃない。 「そっかぁ。気持ちよくないんだぁ。じゃ、これならどう?」 すっと前に回った。 あぁ…やっと夢の一部が叶う。 こうして修くんのを可愛がれる日をどれだけ待ったかしら… 欲しい物はある日いきなり手に入るっていうけど、本当だったのね。 「理緒姉…もう…止めて…」 そんな泣きそうな目でお願いされるとちょっと考えちゃうなぁ。 でもこれはお仕置。 止める訳にはいかないの。 「だ~め。まだまだこれからなんだから。あむっ、ん、ちゅ…」 ん~、おいし。期待通り。 もっと舐めたくなっちゃう。 「うあぁ…理緒姉ぇ…駄目…だってばぁ…」 「んはぁ。でも修くん、先っぽからねばっとしたのが垂れてきちゃってるよぉ?」 「理緒ねぇ…こんなの良くないよぉ…俺たち…家族なんだよ?」 家族…ね。今までその言葉にどれだけ縛られてきたか…! ここで一枚カードを切ってしまおうか。 いや、それはまだ早い… 537 :理緒の檻:2007/10/22(月) 23 16 48 ID urFxa0Lz まだ持ち札、それも限り無くジョーカーに近いこの札を切る訳にはいかい。 「これはえっちな事をしてるんじゃなくてお仕置なんだよ?それをえっちな風にとらえる修くんはやっぱりえっちでいやらしくて変態さんなんだね」 話をしながらも扱く手を止める事はしない。 ちゅくちゅくと泡と先走り汁が混ざった淫美な音が風呂場に響きわたる。 「理緒ねぇ…も、出ちゃいそう…」 その言葉を聞いて少し扱く速度を上げる。 「いっ、あぁ…出る…」 「まだだ~めっ!」 根元をぐっと押さえる。 「あっ…ぐぅ…な、なんで…?」 「忘れたの?これはお仕置だよ」 簡単に離す訳無い。 本当ならずっとこのままでいたい位なんだから。 「それに…気持ち良くなんかないんじゃなかったっけ?」 「それは…その…」 ふふっ、本当に泣きそうになっちゃってる… もう本当に何から何まで私の心の琴線に触れてくれるわ。 「そうだなぁ…修くんが自分は姉にお仕置されて感じてる変態です、姉の手で精子出させて下さい、ってお願いしてくれたら良いよ?」 538 :理緒の檻:2007/10/22(月) 23 23 37 ID urFxa0Lz 「そんなこと…言えない…」 「じゃあこのままだね。はむ、んぐっ…」 「あっ、うぁ…ぐっ…出…」 その瞬間口をパッと離す。 「あっあぁっ…」 また出す寸前で行為を止める。 「ほら、ほら、修くん、言えば楽になれるよ?言ってくれたら意識がとぶ位気持ち良くしてあげる」 泡まみれの手で修くんの乳首をつまむ。 「くっ…自分は…姉に…んあっ!…お、仕置され…て、感じてる…変態…ですぅ!」 「続きは?」 「り、りおねぇの手でっ、あっ…ぐ…俺の…汚い…精子…出させて下さいぃ!」 あぁん…すっごくゾクゾクしちゃった。 もうちょっといじめたいけど、そろそろ良いかな。 「良く言えました。ご褒美に思いっきりイかせてあげるから、修くんの白くて濃いぃ精子いっぱいお姉ちゃんの顔に出してね?」 言い終わってから先を口に含み、竿を手で扱く。 「うあぁっ!りおねぇっ!出る、出るよぉ!」 「出してっ!お姉ちゃんの顔にいっぱいかけてぇっ!」 …どくどくと白く熱い精液が顔にかかる。 すごく濃くてねばねば…これが修くんの子種なのね… 「とりあえずお仕置はここまで。のぼせないうちに上がるのよ?」 「うん…」 頭の中は真っ白だった。
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■神託:三走り(しんたく:さんはし / さんばし-り) 各作品のデータ V 効果:味方全員の祈祷:焔、氷雨、紫電を解除し敵全体へランダム5回、同属性で遠隔攻撃説明:神託により属性加護を使って攻撃するスキル 自身に焔、氷雨、紫電の強化がある場合 スキルを使用できる 詳細:アクティブ・攻撃:強化解除(Lv10) / 消費TP10~24 / 頭・INT / 前提:神託:乱舞Lv3(必要SP12)習得:天譴シャマ(Master) 世界樹の迷宮5に登場するシャーマン(天譴を下す巫子)の達人スキル。 味方全員の祈祷:焔、氷雨、紫電を解除し全体ランダム5回、同属性で遠隔攻撃。 クスィーハシリと読む、、、嘘だ。 先走りツスクル汁 ↑なんたる不吉な響き! 単体相手へのダメージは大きいが強化付与の一手間に加えそのままでは連発出来ないため心許ない。前世の記憶を上げると使い勝手が段違いになる シャーマンが2人いる場合は、速度調整をしっかりやれば2ターン目以降毎ターン撃ち続けられる。速度補正は乱舞のほうが高いので、止めは付与役シャーマンに乱舞を打たせるのも良い。 付与解除は全員が対象になるが、自分さえ付与がかかっていれば発動が可能で、効果も同じである。 対単体魔法攻撃としてみれば高速圧縮全体マギより圧倒的に完成が早く強い。あっちはあっちで1ターン目から撃てて圧縮しなければ全体攻撃でありパッシブも全て揃えて完成に至ればこちらより強いなど、こちらにはない強みがあるので戦略・攻略段階と要相談 スキルの仕様上、綿密な速度調整をしないと同時に2人以上で撃てないのが最大の欠点である。 雑魚戦では減縮全体マギと毒が、ボス戦ではこれがメイン火力だった。これを雑魚戦で使ったのは精々グリムドッグくらいか。 自分だけ強化がかかっていればいいので乱舞→三走りのコンボが可能 これ自体は良いんだが乱舞の効果が強力なせいでいつ使えばいいのか分からない ↑これ自体複数シャーマンで使うことを想定されてると思う。乱舞役シャーマン→三走り役シャーマンの順に行動するので強化解除の影響もない。 別にどうってことない話なんだが、読み方がよくわからない。さんばしり、みつはしりとか考えたけど正しい読みはいまだに不明…… これシャーマン2人で同時に使ったらTP無駄遣いになるの?それともスキル発動せずTP消費もナシ? 最大の売りはこれ一つで3色対応のためSPに非常に優しいこと。準備に1ターンかかるとはいえ、前世の記憶と一緒に伸ばしていけばボス戦でも十分に主力になる。 神降ろしが派手派手な性能だからこっちがなんか割りを食ってんだよね 全体に祈祷焔が付与されている状態で、シャーマンAとBで三走りを選択、シャーマンAの三走り時に前世の記憶が発動した場合、同ターン中シャーマンBの三走りも発動することを確認。もっとも、命中率50%と同義なので実用性は皆無() コメント
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~008 不順~ 「な、なに、して…」 「声出したら、そこの腕の子、起きちゃいますよ…?」 馬鹿か、ねこみみ、なにしてんだ。 俺が寝起きにそんなことを頼んだ覚えなんて、ないだろ? 俺の脚に跨って、俺を挑発的な目で見る。 舌なめずりして、静かに言った。 「だって、あれ、インストール、したでしょう?」 「…っ…?!」 そんなことプログラムされてたのかよあの取説!! とりあえず、離れてくれ、そうじゃないと、こっちのあきら様に見られる! 「ふーん…こんな勃起してるのに?出さなくて良いんですか?」 それとこれとは話が違うだろ? だから、そんな、扱くな…よ… 「んー、こんな先走り出しちゃって…本当は気持ち良いんですよね~?あ、また出た」 ねこみみはやはり俺を見ながらにやにやしている。 …メイドなら俺の話を聞けっ! しかしやはり自分の身体は正直なもので…。 あきら様と瓜二つな人にそんなことをされているからなのか、 しかも本人が横で寝てるのに、その寝息が頬にかかるたびに、 俺のは静まらなくなる。 あきら様本人への罪悪感が募る。 「本当に好きな人」じゃない人にやられるのが癪だ。 でも、背格好はあきら様なわけで。 背格好が同じってだけなのに、 お前にやられているままでいいのかな、俺。 ね、あきら様、これで、よくないなら、怒ってください… 「どうしますか?出して欲しいんでしょ?」 「…好きに、しろっ…」 「じゃ、私はご主人様のいってしまう顔を拝みたいので、射精させますね?」 嬉しそうに、当然それが自分の役目であるかのように。 ねこみみはその手を唾液でべちょべちょにする。 それを塗りつけるように、握りなおす。 すごく慣れた手つきで、俺を、おかしくさせる。 俺は、それを見ないことにした。 コメントフォーム 名前 コメント
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「…そろそろ効いてくる頃だな」 「あっ…?」 急に体が熱を帯び始めた。 鼓動が早まり、半勃ちだったユウキのそれがどんどん固く、太くなっていく。 「なん、で…?」 ユウキは完全に勃起し、尖端の割れ目から先走りを滲ませている自分のそれに戸惑いを隠せずにいる。 「フフ、さっき飲んだのは特別に調合された薬品でね。少量飲めば精力剤としての効き目がある」 「なっ…」 「さあ、続けろ」 「……」 屹立したそれを握り、先程よりも強く扱き始めた。 先走りが指に絡み、淫猥な水音が室内に響く。 ユウキの口から熱い吐息が漏れ始めた。 「んっ、く…はっ…!」 「そろそろ限界が近いようだな」 ユウキのそれは真っ赤に充血し、脈打っている。 「はっ、あ…あっ…!」 ユウキの体がガクガクと奮え始めた。 「…遠慮なく達するがいい」 「ん、くっ…んんっ!」 ユウキのそれから白濁の液体が断続的に放たれ、床を白く汚した。 「はっ…あ…」 ユウキは全身から力が抜け、その場に座り込んだ。 一度吐精したにもかかわらず、ユウキのそれは萎える所かさらに質量を増し、とろとろと蜜を零し疼き震えている。 「さあ、下準備も済んだ。早速本番といこうか。今日は初日だからな。4、5人の相手をしてもらおうか」 潤んだユウキの瞳に、陰湿な笑みを浮かべるダイモンの姿が映った。 次のページへ
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アンケウス ギリシャ神話の登場人物。 アルテミスの大猪退治の参加者の一人。 アタランテに手柄を取らせまいと先走り命を落とした。
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「どうです?気持ち良くないですか?」 正直すごく気持ちいいです、なんて言える訳がない。無言を貫いていると古泉扱くスピードをあげて来た。 もう尿道のすぐそこまで精液が来てるのが分かる、限界だ! 「くっ‥も、出る!」 「いいですよ、たくさん出して下さい」 古泉がまた咥えると俺は勢い良く射精した。そして奴は口内に出された精液をごっくんしやがった。 ええええええ信じられん!男の口でイってしまった俺も信じられないし、それを当然のように飲んだ古泉も信じられん! 「ん、はあっ‥ご馳走さまでした‥でもこれからが本番ですよ」 天使のような古泉の笑顔が俺には悪魔に見えた。 一度熱を放ったペニスはまた古泉の舌によって固くなった。自重してくれ息子よ 「僕もそろそろ限界です‥」 そう言って古泉は俺の身体に跨がって来た。 バスタオルは俺の足元に無造作に置かれていた、要するに全裸になった古泉が俺の上にいる。 え、まさかのまさか。いれるの?つか入るの?俺に野郎の尻を掘る趣味はない! 「やめろ!いや、やめて下さい!」 「お風呂で慣らしてきたのですぐ入ると思います」 そういう問題じゃなくて! 俺の人間的な何かが全力でやめろと叫んでいる。 男の尻に入れるなんて本当に自殺もんだぞ! そんな俺の気持ちを無視して古泉は勢い良く腰を降ろした。 ギチギチと嫌な音を立ててペニスを咥えていく古泉のアナル。 「は、あぁっ‥やっぱり、おっきいです‥」 うわああ‥この悪夢が終わったら一番に遺書を書こう。 そして会社の屋上から‥グッバイ俺の人生。 こんな奴におっきいとか言われても1ミクロンも嬉しくないしな。 やけに醒めた気分で傍観する俺。興奮してるのは息子だけで。 それでもまだ勃起してるのは相当溜まってたせいなのだろうか。 「萎えてなくて良かったです。可愛い女の子としてるとでも思って下さい。」 ニッコリ笑う古泉。俺は萎えた方が良かったよ。 ああ、本当に今俺の上に跨がってるのが可愛い女の子だったらどんなにいいだろう。 そして古泉は足をM字に開くと上下に律動運動を開始した。 「あっ‥あ、っはあ‥」 俺の腹に手を添えて、必死に腰を振っている。 「あっ、すごいっ‥きもち、いいですっ」 そうですか、それは良かったです‥ 俺はと言うと、まあ悪くはない。女の子のよりちょっとキツめなそこは視覚的な問題はあったが想像していたのより気持ちいい。 「ん、はあっ‥ねえ、あなた、も気持ちいいでしょう‥っ?」 ああ、気持ちいいよ。男の尻掘って気持ちいいとか思ってる俺は気持ち悪いがな。 「あっ、我慢出来な‥お願いですっ‥乳首触ってくださ、い」 「‥はあ?」 なんと突拍子のないお願いをした古泉は俺の腕を拘束していたネクタイを解いて、俺の両手を奴の乳首へと導いた。 「お願っ‥触って、ぐりぐりしてください‥」 古泉によって乳首によって押しつけられる俺の手。 好きなように組み敷かれている俺にもう拒否権なんてない訳で。 恐る恐る乳首を爪先で引っ掻いてみる。 「あっ、ん‥もっとくださ、もっとおっ‥」 過剰な反応した古泉に驚きを隠せないが、もっとと言われればもっと触るしかないのだろう。 恐れながらも今度は親指と人差し指で摘んでみる。 「あっ、駄目ですっ‥気持ちい‥」 乳首ってこんなに感じるものなのか?こいつだけのものなのか? 指の腹でぐりぐりとこねくり回してやると孔の締め付けがキツくなった。 なんで俺男の乳首なんか触ってんだか‥ 「あっ‥ねえ、次はおちんちんも触ってくださいっ‥」 「な!」 乳首から離されて無理矢理古泉のペニスを握らせられた。 もう、泣きたい。乳首の次はちんこですか。 「グチャグチャに、動か、してください。痛いの、でもいい、ですから」 古泉君はホモの上マゾでした。 「お願いっ‥早く、してっ」 命令口調で言われれば嫌々ながらも手を動かしてみる。ちょっと強めに握って上下に扱き出した。 「あ、あぁ‥上手ですよっ‥あなた、がオナニーする時も、こんな風にして、るんですか‥?」 俺がペニスを扱きながらも、俺のペニスを離さない古泉のアナルは徐々に俺を限界へと連れて行こうとしていた。 締め付けからして古泉も限界だと思う。 「や、もうっイっちゃう‥もっと痛くしてっ」 そう言われて反射的に先走りが溢れる鈴口に爪を立てる。 「あ、あぁんっ‥痛いの気持ちい、ですっ‥やだぁ、イくぅ!」 アナルの入口のギリギリまで引き抜いていたペニスを奥目掛けて咥えこむと同時に古泉は俺の手の中で熱を吐き出した。 それと一緒に俺も古泉の中で果てた。男に中出しとか一生に一度の体験じゃないか‥? 「ふふ、いっぱい出ましたね?」 アナルから滴る俺の精液を指ですくって見せつけるように舐める古泉。 そんな奴を見て俺は盛大にため息をついた。酔ってたとはいえ、男とセックスしてしまった。 絶賛自己嫌悪中の俺を無視して、古泉またペニスを握ってきた。 「まだまだ出るでしょう?お楽しみはまだ終わってませんよ」 本日2度目の悪魔を見た俺はその後古泉に文字通り精根尽きるまで付き合わされた。